日々の日記
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エヴァ2回見に行きたかったんだけど
まだ上映してんのかな・・・・ こんにちは!「あなたの後ろに黒い影」、どうも五月でーす。 返事がない・・・只の屍のようだ・・・どうも・・・キノ子です・・・。 五月「テンションひくっ!やめろやその掛け声!こっちまでゾンビになりそうだよ!」 キノ子「え?だってせっかく考えてもらったんだし・・・これからはずっとこれでいきます!」 五「やめろおお!!!わけの分からん日記になるだろうが!」 五「・・・・今日のお題はこれ!:サイドオブパチンカー:!」 キ「何お題て!?そんなん今までなかったじゃないですか」 五「うるせえなあったんだよ、おぼろげながらあったんだよ」 キ「・・・それでサイドオブパチンカーっというのは?」 五「あれ?お前知らない?いるだろよく」 キ「誰か有名な人なんですか?スロマガの軍団の方とか」 五「いや、只隣で打ってる人のことだ」 キ「横の人かい!初めからそう言えや!」 五「それでさ、この前メチャうざい人にあったんだよ」 キ「ほうほう。」 五「俺がレディスナイパーセカンドをなんともいえない気分で打ってる時のことなんだけど、その女はいきなり現れるなり俺の横に名波さんの座り方で座ってきたんだ」 キ「いや名波さん分かる人世の中にどれだけいると思ってんですか。みんながパチスロ一人旅読んでると思わないでください」 五「別にそれについては何もなかったんだけど、その女千円札入れた途端何も演出が起こってないないのに台のボタンをグーでマッハ殴りだしたんよ」 キ「うわ~こわいなそれ都市伝説かと思ったらそんな人本当にいるんですね」 五「正直めちゃめちゃいらついたんだけどほっといたんよ。でもそしたらその女なんと次は盤面のプラスチックに顔こすりつけて液晶を血走った眼で凝視してんの」(その時液晶では押しボタン予告で異常ナシと言っていた。どうみても異常アリだと思った) キ「完全にいってますね。いくら負けてたんでしょうね」 五「そう思って俺はもう注意する気もうせてさ、好きなようにやらせてあげようかなって思ったんだ。でも、ここからだったんだな」 キ「え?」 五「その人そこからが本番だったんだ。おもむろに両手を合わせて何するのかな?って不思議そうに見てたんだよ、そしたら」 キ「・・・・・・ゴクリ」 五「ブツブツ言いながら何度も何度も台に頭下げ出したんだ」 キ「な、なんだってーーーーーーーー!!!!!!!」 五「もう俺には何が何だかわからなかったね。仏壇じゃないですよーそれ仏壇じゃないですよーって何回もツッコミいれちゃったよ」 キ「世の中変な人もいるもんですね」 五「俺はその間大当たりナシだったし・・・」 キ「呪われたんじゃないですかその人に」 五「そうかもな~」 キ「そうですよ~」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「大当たりナシはいつものことです」 PR |
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