日々の日記
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結婚が決まったらとりあえずゼクシイよりたまごクラブを見よう。
は~いどうもさっちゃんで~す。 集中豪雨が続きますね、雨を見るとキングパルサーを思い出してしまう僕は病気でしょうか?いや、きっと病気なのでしょう。うるせえな皆まで言うな病気だよ。 さて、キングパルサーのスコールチャンスは最高に熱かったです。ケロットの奴は外れすぎていかんですよ! っとまあそんなことはおいといて 今回はケロットじゃないの?っと思った方。違います。フェイントです。直角フェイントです。 今回のテーマはこれ! タイトルにある通り結婚しました。 ええええええええええええええええええええええっと驚かれる人もいるでしょうが事実なんで仕方ありません。 思えばあいつとは出会って6年くらいになるのかな?ゴールインには妥当な時間だと思います。 僕にパチスロを教えてくれたのは他でもないあいつ。 僕に「シンドバッドアドベンチャーは榎本加奈子でどうですか?」というくそ長い名前のスロットを教えてくれたのもあいつ。(榎本加奈子今何してんですかね?) 僕が初めてボーナスを引いたのはこの台なんです。 1ゲーム連を搭載していて、BIG中に7が揃えば・・・・・って今はあいつの話ですのでこいつの話はまた今度! 高校であいつと出会い(年がばれるw)帰りにゲーセンパチスロという日々が続きました。 お金は飯代を白飯のみで済ますことで貯めていました。ふりかけ持参で学校行ってました。キチガイです。海苔玉です。 楽しかったあの日々、 きらめいていたあの日々、 もう戻ってくることは決してない青春、 今はもう、二人共大人になってしまった、 そして、結婚してしまった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・友人。 え?結婚したのは友人の「あいつ」ですよ? そりゃそうです。僕に彼女なんているわけないじゃないですか。 何言ってんですか?冗談きついっすよ。 まあ、なんか寂しいする気もするけど、結婚、いいじゃないか! このHPなんかみちゃいないだろうけどこの場を借りて祝福させていただく! 「あいつ」、結婚おめでとう! PR
前回のパチマガ(8月号)の読者コーナーに、
北斗の拳のリンのセリフで「待って!私も一緒に戦う!」と言うものがあるが、絶対やめた方がいいと思う。 という投稿があったんですが、一つ言わせてもらってもいいですか? 「僕もそう思います。」 トオー!五月だ!今夜もドル箱よろしく張り切っていくんでよろしくう! 漆黒の闇。その中にひっそりと明るく、月は輝いている。 夜なので昼間よりも気温が低い。そのお蔭か、僕は汗一つ流すことなく空を眺めることができた。 ひぐらしの鳴く声が聞こえる。それはまるで、今日という日をたたえて合唱しているような錯覚に陥る。 その声を聞き、僕は一層これから始まる大イベントに期待をよせた。 高鳴る鼓動を抑えきれずにいる僕は、なんだか童心に帰ったようで少し気恥ずかしい。 ドクン、と心臓がなる。ああ、僕は一体何にそこまでの期待をしているのか・・・ そこで改めてもう一度僕は空を見上げる。 「ああ—、今日はこんなにも、月がきれい・・・・・・・・・だ・・・・・・・」 五月「いや~皆既日食だ!ドキドキするな~!綺麗に月が見えるといいな♪」 キノ娘「いや何今日がその日みたいなノリでごまかしてんですか?終わったから。とっくに終わったから。ってか何なんですかあの上のすかした文は?キモイんですけど。」 五「ば、バカ!今それを必死にかくしてるんだろうが・・・!せっかく上手くいってたのに・・・!」 キ「全然上手くいってませんよ!そもそも皆既日食って昼あってたでしょうが!スタート地点でつまずいてるよ!一言目で策崩壊してるよ!」 五「む、むう・・・。思わぬ伏兵がここに・・・」 キ「伏兵って・・・・ああ、もういいや!そんで?こんな子芝居やるってことは見逃したってことですか?」 五「いや。見逃してはいない」 キ「?だったら何で・・・」 五「綺麗に見るのを見逃した」 キ「は?」 五「だからさ、僕の家からじゃ曇ってて全然見えなかったんだよ。しかるべき処置をしてから皆既日食を迎えればこんなことにはならなかったのに・・・だからこの日記で上手いことやり直そうと思っ・・・・」 バゴン!「あべし!」 キ「ねつ造じゃねえかよ!」 五「し、失礼なこというな!・・・・僕に考えがある。リアルでも皆既日食をやり直せるとっておきの策がな」 キ「え!そ、それは失礼しました・・・」 五「うむ。」 キ「それで・・・どんな考えが?」 五「ふふふ焦るな、まずは満月の日を待つ」 キ「ふむふむ」 五「そして片手にはお盆を用意する」 キ「ほうほう」 五「そして満月を凝視しつつ片方の手のおぼんで少しずつ月を欠けさせてい・・・」 キ「やっぱりねつ造じゃねえか!!!!!!!」
注。今回の日記には笑いなどの要素が只一つもありません。
あるのは只の 称賛。 エヴァンゲリオン破についての 称賛です。(ネタばれは一切ありませんのでご安心ください) たった今見てきた所なんですが興奮冷めやまぬ打ちにと、この日記を書いています。 正直言って今日僕は寝れる自信がない。 今回のエヴァの完成度は神のできにちかい、っていうかもう完全に 神を超えている。 神などもう遥か後ろの方。面白いとか面白くないとかそういう次元の話ではない。 ヤヴァイのだ。 発狂するぐらい、痙攣するぐらい、昇天するぐらいヤバイのだ。 おそらく何回見ても苦にはならないだろう。っていうかすでにもう一回見に行きたい。 こんな気持ちになったのは本当に久しぶりである。 いや、ここまでの気持ちになったことは過去に一度もないかもしれない。 映画館で終わった後、立って拍手をしたくなる映画なんてとんと見たことがない。 最高の最高に最高であり最高である。 言葉で語ることなど到底不可能。 僕はこの映画の料金が1万であったとしても何の迷いもなく見るだろう。 とにかく私から言えることはみてくれ、と、その一言だけである。 損は絶対にさせないと約束する。というより映画館で見なかったら後で絶対に後悔する。 普段映画など見ない人もるだろう。そんなの落として見ればいいと思う人もいるだろう。動画サイトにあがるのを待てばいいと言う人もいるだろう。 だが、しかし、しかし、である。本当にそれでいいのか?それで満足なのか?何か大切なことを見落としていないか? 映画館だからこそ伝わる感動、リアルタイムだからこそ伝わる熱気、そういったものも必ずあるはずだ。 何も動画サイトを見るなというのではない。只、この映画だけは見に行って欲しいと思うのである。 見に行って、是非、その感動を味わってほしいと思う。そして伝えてほしいと思う。 僕のエヴァ熱は完全に再燃した。しかも、極上の炎をともなって。 理由あってすぐにというわけにはいかないが、このサイトにもエヴァのイラストを続々とあげていくつもりだ。 そちらの方にも是非期待してほしいと思う。(本当にヘタクソな管理人の絵ではあるが) 長々と長文になってしまったが もう一度だけ言わせて頂く。 是非、映画館へ足を運びそして見て下さい。 絵を描く人にも非常に参考になるはずです。 最後に 庵野 秀明監督へ 素晴らしい作品をありがとうございます。 って本当にギャグ全くねえじゃん。 だから最後の最後だけはちょっち明るく。 次からはいつもどおりの日記にもどりますんで、もし見てくださってる人がいるならこれからの五月の日記にも 期待してねん♪
誰だ!?
誰だ!? 誰だ~!?♪ 残念ながら五月です。 はいどうも五月です。 この間自宅でごろごろしていて特にやることもなく(現実逃避ともいう) 只なんとなしにTVをつけるとK-1があっていて かなりBIGカードの試合をやっていました。 魔裟斗選手や山本KID選手などでていたんですが共通していることは鬼強い事。 基本喧嘩などとはあまり縁のない人生をすごしてきた僕ですが、ここで一つの疑問が。 「強いっていったいどんな気分だろう。」 強いって、何? 体が強いこと? 精神が強いこと? 喧嘩が強いこと? 東方のEXレベルがクリアできること?「いやそれは普通に違う」 僕には、分かりません 僕には、想像もつきません でも スカウターなら、わかります。 というわけで 僕が開発したかなり個人的な偏見にみちたスカウターで選手達の戦闘力を見てみましょう。 魔裟斗 53万 チャンピオンですからね、当然このくらいはあるでしょう。ネイルでは傷一つつけることは叶わないでしょう。 山本KID 10万 そうですね、界王拳しだいではありますが、このくらいが妥当な数値ではないでしょうか?リクームなら瞬殺です。 ボブサップ 5000 やや落ちましたが十分通用します。天才には敵わないかもしれませんが下級戦士なら相手にできるでしょう。 曙 1200 サイバイマンクラスです。ヤム・・・なら道ずれ可能です。 E,本田 1200000 Y連打だけでも結構強いです。彼が服を着ている所は見たことがありません。 碇シンジ 1 戦闘が始まっても「逃げる」しかコマンドがありません。 五月 圏外 コマンドは「目押し」しかありません。 とまあこんな感じでしょうか? あくまで五月のスカウターでみた感じでは、ですが。 さてさて、それでは本日の総括いってみましょうか 強いってどういうことなのか? その答えとは・・・・! ・・・・・・・・・余計分かんねえ。
七夕と言えば何を思い出すかって?
フッ、そんなの決まってるさ 織姫様は告知がお好き(パチスロ) 。 というわけで今回は七夕についてでも。 突然ですが皆様七夕の日って何してました? プレゼント交換とか短冊に願い事書いたりとか彼女とデートとかですかね? ああ、彼女とデートとかしてきた、してきやがった人は答える必要はないです。 空気よんでください。 小学生の頃の話しですが七夕の日僕は 何を思ったか短冊(棒つき)で友達と本気で切り結んでいました。 あれ、叩かれるとマジで痛いんですがね、友達は 「死ねやあああああああああああ!!!!!!!」 と叫びながら小学生である僕をめったうちしていました。 しかも僕は何もしていません。詳細は省きますが めったうちされていた理由は勘違い 勘違いで僕滅多打ち。ボコボコ。リンチ。 ホントいい加減にしてください。 (うみものがたり(アニメ)2話目もいい加減にしてください) 霞む意識の中主犯である友達の姿が瞳に映りました。 (そうか・・・俺を心配して・・・名乗り出てくれるか・・・) 「ああ・・・・助かっ・・・・・・・・」 「うわあああああああああああああああん!!!!!」 ( °À°)!? 「お母さああああああああああああああん!!!!!!!!!!」 おいおい。 ちょっと待てよと。 なんなんですか 何でこっちに背中向けて全力疾走してんですか。 僕はここですよ?そっちにはあなたの家しかないですよ? ドアを開け家に入る主犯の彼。 小学生にして世間の厳しさを知る五月 しかしリンチにあった次の日 五月は思いもよらない言葉を聞く。 「おはよ~!」 「お、おはよう・・・・」 「どうした?元気ないじゃん?」 そりゃそうだろ・・・てめえあんだけやっといて何の罪の意識もなしかよ・・・、クソ、こんな、こんなやられっぱなしで終われるかよ・・・・! 「お前さあ、昨日の事覚えとけよ・・・!」 まさかこんなこと言われるとは思ってなかったのかキョトン、という表情 そうだ、そうだ、そうだ、そうだ、そうだ、昨日俺にやったことタップリ思い出させて後悔させてやる・・・! 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「あのさ・・・」 今更謝ったって遅い 「昨日の事なんだけど・・・」 時間はもう、戻らない 「いや、本当悪いと思ってるんだけど・・・」 おせえよ、遅すぎだ 「昨日俺、何かしたっけ?」 罪の意識どころじゃねえ。 |
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